具体的には、地域の皆さんとの日常的なお付合いの中で、以下のような役割を担います。
- ●日常の健康管理(健康相談や健康診断、異常の早期発見)のお手伝い
- ●風邪・喘息・腹痛・メタボリックシンドローム等の日常よく見かける病気や、首肩腰膝痛や軽度のケガの診療
- ●高齢者から小児までの幅広い診療
- ●専門的な医療を必要とする方々を専門医へ紹介する橋渡し役
- ●在宅医療:在宅支援診療所として、長く通院された方を中心に在宅診療にも取り組んでいます。
等々 ご相談ください
プライマリ・ケアとは、多くの開業医が、「かかりつけ医」として実質的に担っている役割であり、「患者さんが最初に接する医療の段階」を意味します。患者さんに対し、「身近で、容易に、適切な診断処置と以後の療養の方向についての的確な指導を提供する」事を目的としています。
具体的には、地域の皆さんとの日常的なお付合いの中で、以下のような役割を担います。
等々 ご相談ください
1.管理栄養士による栄養指導を開始致しました。
肥満・高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症(痛風)・腎疾患などのメタボリック症候群関連の他、最近問題視されている高齢者や若年女性の低栄養についても、ご相談ください。
2.心理療法士さんによるカウンセリングを開始しました。
身体的な症状を訴えて来院される方であっても、ご本人の自覚の有無に関わらず、心理社会的な要因が影響していると思われる方が少なからず居られます。気軽にカウンセリングを受けていただき、気づきや好転のきっかけになればと思います。